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序文 第一章 日本統治時代初期における台湾語教本の系譜(伊原大策) 第二章 台湾植民地時代初期における日本統治と清代官話―「複通訳制」下の台湾官話使用者を中心に―(李 尚霖) 第三章 ある台湾語通訳者の活動空間と主体性―市成乙重と日本統治初期台湾―(冨田 哲) 第四章 日本統治時代台湾の理蕃政策と通訳者―「生蕃近藤」とその周辺を中心に―(横路啓子) 第五章 日本統治期台湾における通訳兼掌制度―筆記試験の実施とそれが台湾語表記法に与えた影響―(黃 馨儀) 第六章 訳者の役割とその知識生産活動―日本統治期の台湾における法院通訳小野西洲を例として―(楊 承淑) 第七章 言語能力がもたらした「罪名」―第二次世界大戦で戦犯となった台湾人通訳―(藍 適齊) 編集者略歴 執筆者略歴 人名索引 事項索引
編者簡介 楊承淑 日本國立東北大學文學研究科碩士,北京外國語大學語言學(翻譯方向)博士。現任輔仁大學跨文化研究所教授兼所長(2013.08-),曾任輔大翻譯學研究所教授兼所長(1994-2000,2006-2010)。學術專長:口譯研究、譯者研究。 東北大学文学研究科修士、北京外国語大学言語学(翻訳専攻)博士。現輔仁大学異文化研究所(大学院)教授兼所長(2013.08-)、元輔仁大学翻訳学研究所(大学院)教授兼所長(1994-2000、2006-2010)。専門は通訳研究、訳者研究。
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