目錄
特別單元:過去考古題考過的文法
第一週
第一天
●~暁(あかつき)には
●~あっての
●~(を)あてにする
●強(あなが)ち~ない
●~以(い)外(がい)の何(なに)物(もの)でもない
●~いかんで(は)/~いかんによって(は)/~いかんだ
●~いかんによらず/~いかんにかかわらず/~いかんを問(と)わず
●今(いま)でこそ
●言(い)わずもがな
第二天
●~(よ)うが/~(よ)うと/~(よ)うとも
●〜(よ)うが〜(よ)うが/~(よ)うと~(よ)うと
●~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと
●~(よ)うにも~ない
●~覚(おぼ)え(は)ない
●~思(おも)いをする/~思(おも)いだ
●〜が〜だけに
●~かいがある/~かいがない/~かいもなく
●~が欠(か)かせない
●~限(かぎ)りだ
第三天
●~が最(さい)後(ご)
●~かたがた
●~かたわら
●~がてら
●~が早(はや)いか
●~からある/~からの
●~からいいようなものの/~からよかったものの
●~からなる
第四天
●~きらいがある
●~きりがない
●~極(きわ)まる/~極(きわ)まりない
●~くもなんともない/~でもなんでもない
●~くらいなら
●~こそ~が
●~こと
第五天
●〜ことがないよう(に)/~ことのないよう(に)
●~ごとき/~ごとく/~ごとし
●~ことだし
●~ことと思(おも)う/~ことと存(ぞん)じます
●~こととする
●~こととて
●~ことなしに
●~ことにする
●~こともあって
●~させられる/~せられる(される)
●~始(し)末(まつ)だ
第六天
●~ずくめ
●~ずじまい
●~ずにいる
●~ずにおく
●~ずに済(す)む/~ないで済(す)む
●~ずにはおかない/~ないではおかない
●~ずにはすまない
●~すべがない
第七天
第二週
第一天
●~すら/~ですら
●せめて~だけでも
●~そのものだ
●~そばから
●~そびれる
●~それまで(のこと)だ/~これまで(のこと)だ
●たかが〜くらいで/たかが~ぐらいで
●~だけは
●~だけましだ
第二天
●ただでさえ
●ただ~のみ/のみだ
●~たところで
●~たなら
●~だに
●~だの~だの
●~たはずだ
●~たまえ
第三天
●~ためしがない
●~たら最(さい)後(ご)
●~たら~で
●~たりとも
●~たる(もの)
●~だろうが~だろうが
●~だろうに
●~ったって
●~つ~つ
●~っぱなし
●~であれ/~であろうと
●~であれ~であれ/~であろうと~であろうと
第四天
●~てからというもの
●~てしかるべきだ
●~てしまいそうだ
●~でなくてなんだろう/~でなくてなんであろう
●~てのことだ
●~ではあるまいか
●~ではあるまいし/~じゃあるまいし
第五天
●~てはいられない
●~て(は)かなわない
●~てばかりはいられない
●~ではすまされない
●〜ては〜ては
●~ではないか/~じゃないか
●~てはばからない
●~て(は)やりきれない
●~てまえ
第六天
●~てみせる
●~てもさしつかえない
●~でもしたら
●~てもともとだ
●~てもはじまらない
●~てやまない
●~と相(あい)まって/~も相(あい)まって
●~とあって
第七天
第三週
第一天
●~とあっては/~とあれば
●~といい~といい
●~という
●~というか~というか
●~というところだ/~といったところだ
●~というふうに
●~というもの
●~といえども
第二天
●~といったらない/~ったらない/~といったらありはしない/~といったらありゃしない
●~といっても言(い)い過(す)ぎではない/~といっても過(か)言(ごん)ではない
●~といわず~といわず
●どうしたものか/どうしたものだろうか
●~と思(おも)いきや
●~とか(いう)
●~とかで
●~ときたら
●~ところを
第三天
●~としたことが
●~としたところで/~としたって
●~とする
●~とて
●~となると/~となれば/~となったら/~となっては
●~との
●~とは
●~とはいえ
●~とばかりに
第四天
●~とまでは言(い)わないが
●~と見(み)られている/~と考(かんが)えられている
●〜とみるや
●~とも
●~ともなく/~ともなしに
●~ともなると/~ともなれば
●~とやら
●~ないでもない
第五天
●~ないとも限(かぎ)らない
●~ないまでも
●~ないものか/~ないものだろうか
●~ないものでもない
●~ながら(に)
●~ながらも
●~なくして(は)
●~なくはない/~なくもない
第六天
●~なしに
●~なしには
●~ならいざしらず/~はいざしらず
●~ならでは/~ならではの
●~ならまだしも
●~なり
第七天
第四週
第一天
●~なり~なり
●~なりに/~なりの
●なんという
●なんら~ない
●~に値(あたい)する
●~に(は)あたらない
●~にあって
●~にある
第二天
●~に至(いた)る/~に至(いた)るまで/~に至(いた)って(は)/~に至(いた)っても
●~に言(い)わせると
●~におかれましては
●~に(は)及(およ)ばない/~に及(およ)ばず
●~にかかっている
●~にかかわる
●〜に限(かぎ)ったことではない
●~にかこつけて
第三天
●~にかたくない
●~に越(こ)したことはない
●~にしたところで/~にしたって
●~にして
●~にしてはじめて
●~にしてみれば
●〜に忍(しの)びない
●~に即(そく)して(は)/~に即(そく)しても/~に即(そく)した
●~にたえる
●~にたえない
●~に足(た)る/~足(た)りない
第四天
●~に照(て)らして
●~にと思(おも)って
●~にとどまらず
●~に~ない
●~にのっとって
●~にのぼる
●~には無(む)理(り)がある
●~にひきかえ
第五天
●~にもほどがある
●~にもまして
●~によらず
●~によるところが大(おお)きい
●~の至(いた)り
●~の極(きわ)み
●~のなんの
●~のは~ぐらいのものだ
●~のみならず~も/~のみでなく~も/~のみか~も
第六天
●〜のも無(む)理(り)はない
●〜はいいとして
●~は否(いな)めない
●~はおろか
●~ばかりだ/~ばかりになっている
●~ばこそ
●~はさておき/~はさておいて
●〜はそっちのけで
●〜はどうであれ/~はどうあれ
●~は別(べつ)として
●〜羽(は)目(め)になる
●~はもってのほかだ
●一(ひと)口(くち)に~といっても
●ひとり~だけでなく/ひとり~のみならず
●~分(ぶん)
第七天
第五週
第一天
●~べからざる/~べからず
●~べく
●〜べくして
●~べくもない
●〜ほうがましだ
●~ほどでもない/~ほどでもなく
●~ほどの~ではない/~ほどのことではない/~ほどのものではない
●まさか~とは思(おも)わなかった
●~まじき
●まず~ないだろう
●~までして/~てまで
●~までだ/~までのことだ
第二天
●~までに至(いた)らない
●~までもない/~までもなく
●~まま(に)
●~ままになる/~ままにする
●~まみれ
●~めく
●~も~も
●~もさることながら
第三天
●~もしない/~はしない/~やしない
●~も当(とう)然(ぜん)だ/~ももっともだ
●~も同(どう)然(ぜん)だ
●~ものと思(おも)われる
●~ものを
●~や/~や否(いな)や
●~矢(や)先(さき)に/~矢(や)先(さき)の
●~やら
第四天
●~ゆえ(に)/~がゆえ(に)
●~ようがない/~ようもない
●~ようでは/~ようによっては
●~をいいことに
●~を受(う)けて
●~をおいて(ほかに)~ない
●~を押(お)して
●~を顧(かえり)みず/~も顧(かえり)みず
第五天
●~を限(かぎ)りに
●~を皮(かわ)切(き)りに(して)/~を皮(かわ)切(き)りとして
●~を機(き)に/~を機(き)として
●~を禁(きん)じえない
●~を最(さい)後(ご)に
●~を~に控(ひか)えて/~を控(ひか)えている
●~を踏(ふ)まえて
●~を経(へ)て
●~を前(まえ)に(して)
第六天
●~をもって
●~をものともせず(に)
●~を余(よ)儀(ぎ)なくさせる
●~を余(よ)儀(ぎ)なくされる
●~をよそに
●~んがため(に)/~んがための
●~んじゃなかった
●~んばかりだ/~んばかりに/~んばかりの
第七天
附錄:
敬語
授受關係
被動句
使役句
使役被動句 |